【スタッフ募集のお知らせ】
AkJaponが運営しています、自然派ワインバル【Fer.(フェグ)】にて 一緒にお店を盛り上げてくださる新しいスタッフを若干目募集します! 【Fer.】世田谷区等々力3-6-1 2F 等々力駅より徒歩20秒 2022年8月末オープン【自然派ワインバル】でのお仕事です。 【主な仕事内容】 【飲食店経験者、ワイン好き 歓迎】 元気とやる気があれば飲食店未経験の方も、これからワインを勉強したい方も大丈 […]
AkJaponが運営しています、自然派ワインバル【Fer.(フェグ)】にて 一緒にお店を盛り上げてくださる新しいスタッフを若干目募集します! 【Fer.】世田谷区等々力3-6-1 2F 等々力駅より徒歩20秒 2022年8月末オープン【自然派ワインバル】でのお仕事です。 【主な仕事内容】 【飲食店経験者、ワイン好き 歓迎】 元気とやる気があれば飲食店未経験の方も、これからワインを勉強したい方も大丈 […]
山形 イエローマジックワイナリー YMWこと、山形を代表する自然派ワイナリー【イエローマジックワイナリー】が仲間入りしました! 今回は、 肉専用ワインとして造られた「NIKU YARO2020」(マスカットベリーA57%、ヤマソーヴィニヨン28%、メルロー15%)、 ブドウと活きる!オレンジ発泡の「Misique non stop TEF no POP 2021」(デラウェア77%、ナイアガラ2 […]
超有名で、知ってる気になってるけど、実はあんまり知らない、 なんてこと、あるかも!(きゃーっ) 今回は世界でたくさん栽培されている国際白ブドウ品種【Chardonnay シャルドネ】について解説します! 「個性がないことが、個性」 産地の栽培条件の違い・醸造の仕方によって生産者の個性が映える品種であるシャルドネ。日本を含む、世界中で栽培されている白ブドウです。 寒いところでは、 柑橘類のキャラクタ […]
薄切りの牛タンをご自宅でも堪能できる! 【吉報 牛タンが生ハムになりました。】 牛タン生ハム 新入荷です。 柔らかくてジューシー、赤身とサシのバランスのとれた牛肉として知られるアメリカンビーフの牛タンが、生ハムになりました。 絶妙な塩加減で牛タンの旨味を凝縮。一枚一枚丁寧に手切りでカットされ、歯切れの良い食感と濃厚な旨味をご堪能いただけます。 お好みでネギ、ごま油と一緒にどうぞ!自宅で簡単に牛タン […]
飲み頃の判断 【ワインの飲み頃とは】 Chateau Haut-Bailly 1994 「まだ若い印象のワイン」 「飲み頃を迎えたワイン」 「頂を越えたワイン」 上記のワインに、どんな印象を持たれるでしょうか? 彼(彼女)が今どのような状態にあるのかを識るために、 色調や粘性、酸、タンニン、果実味の角の立ち方などからどんなキャラクターなのか紐解いていくわけですが、ワインショップの店頭ポップやネット […]
「リースリング」と聞いて、 ミネラル、ペトロール、ドイツ、甘口、細長いボトル、貴腐ワイン、アルザス、酸… あなたはどんな言葉が思い浮かびましたか? ドイツ原産と言われる白ブドウ品所。甘口にも辛口にもなれる万能なブドウです。 まだ少し寒い日が続いていますが、春はもうすぐソコ。 「春にはリースリングが美味しい」と断言する筆者の目線から、 今回はリースリング品種の特徴や味わいから始まり、奥深い魅力に迫っ […]
「スパークリングワイン」ってなぁに?「ワイン」と何が違うの? そんな疑問が、この記事を読み終えるまでにはぐるっと解決!(のはず!)最後に、明日誰かに喋りたくなるようなちょっとした雑学もついてます。on y va! そもそもスパークリングワインとは? スパークリング・ワインは二酸化炭素を多く含むワインのことである。(中略)スパークリング・ワインには、瓶内発酵のために二酸化炭素が溶け込んでいるものと、 […]
フランス・ブルゴーニュ地方北部に位置する、白ワインで有名な銘醸地Chablis(シャブリ)について。土壌や醸造、歴史、ブドウ品種などを解説しています。
「Climat(クリマ)」「lieux-dits(リューディー)」「Cru(クリュ)」 ブルゴーニュのワインの知識が深まってきた時などに多く疑問に思う3つの違いやそれぞれの概念(意味)などについて解説します。 複雑なブルゴーニュの畑を紐解く鍵 フランスのワイン銘醸地であるブルゴーニュは、歴史的な背景から畑が細かく細分化され、所有者が分かれています。 その対照的な存在、単独所有者畑は「Monopol […]
ソムリエの試験勉強の時には「試験のため、試験のため…」と黙々と暗記したボトル名称。 仕事してても意外と使う…! (ワインリスト作る時とか、既存のリスト見てても「あれ、これなんだっけ」って機会が意外と多い) シャトー訪問時でも、生産者の方々は当然のように使ってくる…!! これは、定期的に確認しておいて損はなし。 ということで、まとめておきたいと思います。 On y Va ! ボトル名称(ブルゴーニュ […]